断酒15日目
GW真っ只中。いかがお過ごしでしょうか?
今日で断酒して15日目になる。
GWステイホームをしているわけだけど、ステイホームしていると暇だなぁと思う時間もできる。
お酒を飲みたくなるときってだいたい自分の場合は、休日前の仕事終わりか、休日の間であるため、このGWを乗り切れば断酒はかなりうまくいくと思う。
で、現在5連休中のGW真っ只中というわけだが、飲みたいなぁって思うときがやっぱりある。
でも今は飲まずにやっていけている。
今日は依存について書いていこうと思うんだけど、昔タバコも吸っていた。
タバコをやめようと何度も何度も挫折したけど、一冊の本と出会った。
それは「禁煙セラピー」という本だった。
ネタバレにはなってしまうが、タバコを吸いたくなる理由は実は身体にニコチンが残っているからではないという内容だったと思う。
もちろんニコチンが体に残っていて吸いたくなる気持ちが生まれることはあるとのことだが、たしかニコチンは2,3日で身体から抜けていくらしい。
そんな短期間で身体から抜けるのであれば、みんな簡単にタバコを辞められるはずだ。
でも現実は違う。自分自身も以前1ヶ月、半年とタバコを辞めたことがあったけどまた再開してしまったことも何度もあった。
そんなときもう二度とタバコをやめられないんじゃないのかと本当に悩んだ。
でも、この本に出会ってタバコを辞めることができた。
自分自身はこの本を読んで何度か失敗したが諦めずに禁煙を続けていたら成功して今に至る。
確かタバコを辞めてもう8年近くは経つんじゃないかな。
で、本の内容に戻るとして身体からニコチンが抜けるはずなのになぜタバコをまた吸いたくなるのだろうか?
その本を読んで衝撃を受けたのが実は、タバコを吸いたくなる本当の原因は・・・
「心の依存」とのこと!!
心の依存というのだ。最初は訳が分からなかった記憶がある。
でも、本を読み進めていくうちに納得していった。
「禁煙セラピー」読んでから数年が経つので内容少し間違えているところがあると思うので多分こうだっただろうなぁくらいで書いているので優しい目で見てあげてください笑
ちょっとブログを書くのにHP切れになってきたのでまた今度書こうと思う。
ここまで読んでくださりありがとうございました♪
ではでは、バイバイ♪