体調を崩しまくった話~その1~
久しぶりのブログです。
急に書きたくなったので書きます。
今年は体調不良が続いて少し最近落ち着いてきたので書きます。
ちなみにまだ万全ではありませんが、だいぶ体調が緩和されてきて今はまぁまぁ元気です。
体調不良の始まり
3月に風邪をひきました。喉の痛みから始まり、数日後に会社の飲み会に行き二日酔い。喉の痛みが悪化し、数日後に発熱。
コロナではなかったのですが、熱が下がっても喉の痛みが治らず調子がいまいちな日が続きました。
そして喉の痛みが収まってきたかと思うと、今度は咳が止まらなくなるというひどい症状に悩まされ夜も突然の咳で起こされる羽目に。
そして日常の生活にも支障をきたすこともありました。話している途中で喉の痛みが急に現れて声が出せなくなったり、咳が止まらなくなったりともうさんざん。
私自身、小児喘息を患っていたのですが(今は完治)また再発したのかと怖くなりました。
一週間以上経っても良くならないので、これはおかしいなと思い病院を受診することにしました。
病院を受診するも・・・
そして私の休日が基本土日祝なので土曜日でも受診できる病院を探し、当日すぐに行ける病院を探して行きました。
病院へ到着。
その病院は先着順受付で受診できるとのことなので開院前に病院に行って受付票に記入しました。
病院に着いたとき、すでに5,6名の患者がいてちょっとびっくり。みんな早いなぁ・・・そりゃ先着順だから当然か。初めて行く病院で駐車場の事情も知らなかったので10分前でちょっと早いかなと思ったのですが、みんな早い。。。
開院の時間に病院の入口をスタッフが開けて一人ひとりの患者に現在の症状を聞いて病院内へ案内していました。
そして私の番が回ってきました。
看護師「今日の症状はどうですか?」
私「2週間前くらいに風邪を引きました。コロナは陰性でした。しかし、まだ急な咳がが止まらず、喉の痛みもまだあります。」
看護師「喉の痛み、咳症状が続いているんですね。今はコロナの疑いがある患者さんは外で車の中で受診していますので車で待機してください。」
とのことなので車受診になりました。
そして30分くらい待っていると医師が来て受診が始まりました。
受診
再度症状を聞かれました。
医師「症状はどんなかんじですか?」
私「2週間前に風邪をひきました。喉の痛み、突然のとまらぬ咳に悩まされています。」
医師「そうですか。」
私「こんなに長引くことも今までなかったので心配で受診しました。また、子供の頃に小児喘息を患っていまして今は完治しましたが、再発が不安です。喉の調子を見て頂けないでしょうか?」
医師「とりあえず体にウィルスが残っている可能性が高いのでまずはお薬で様子を見ましょう。それでも良くならなかった場合はまた受診してください。お薬出しておきます。」
喉の状態の診察を希望したのですが、その件に関してはスルーされました。
確かに、医師がコロナ感染すると他の患者へ移す可能性があるため喉の状態を見るのを避けたかったのかもしれません。
それでとりあえず、薬を飲んで様子を見ることにしました。
その時処方された薬が、咳止めと風邪薬だったと思います。
そしてそれを真面目に飲み続けました。
長くなってきたので続きは今度書きます。
ここまで読んで頂きありがとうございました。