なかじ雑記ブログ♪

日頃思ったことを好きなように書いていきます。

あぁ。。。軽い二日酔いです・・・

こんにちは♪

 

最近コロナが流行っていてかなり休日はかなり引きこもりの生活をしているのですが、引きこもり生活だと最近お酒の量が少し増えたなぁと感じます。

 

特に一人暮らしのため、お酒を制御してくれる人もいないので笑

 

ただ三十代半ばなので健康にも気をつけないといけないなと二日酔いになるとより一層考えるものです。

 

以前断酒していましたが、半年くらいはやめました。だいたい190日くらいだったかな?

 

そのときは体調もまぁまぁ良かったし続けておけばよかったなぁと今でも思うこともあります。

 

お酒を飲むとほどほどではなかなか止めることができないため、自分みたいなタイプはお酒をやめたほうがいいのでしょう笑

 

また断酒しようかなぁと二日酔いになると本当に頭に浮かびます。

 

二日酔いのときは二度とお酒飲みたくないと思うものですが、よくなるとまた飲みたくなる不思議。

 

アルコールに依存しているんでしょうね・・・

 

お酒は依存性が強いのでこれはアルコール依存症一歩手前なんじゃないかと怖くなります。

 

なので、今後また断酒していこうかと検討しております。

 

今からやめないのかと言われそうですが、心の準備やお酒のデメリットをちゃんと頭にいれて断酒を始めようと思います。

 

やっぱり、健康が一番だなぁと心から感じますね。

 

お酒はほどほどに。

 

それができなければやめてしまうか、家では飲まない仕組みづくりが大切になりそうですね。

 

というわけで、健康で笑顔で過ごすためにはお酒のことをちゃんと考えねばならんという話でした。

 

今回はこのへんで

 

では、またねー

何事もホドホドに。5割程度できりゃあいい

こんにちは♪

 

掃除をしていてふと思ったんですが、掃除をしているとここもやらなきゃ、あ!そこも汚れていると色々目についてしまいますよね。

 

これで夢中になって掃除を楽しくできるなら良いと思うんだけど、自分の場合すみずみまでやっちゃうと心はスッキリするのですが、この日はすごくぐったりしちゃうんですよね笑

 

そのため5割できれば良くできたじゃないかと自分を褒め称えて、掃除はほどほどにその後はゆっくりと過ごします。

 

結構なめんどくさがり屋なので掃除しただけでも良いと思うんです。

 

でも、部屋が散らかったり汚れているのは苦手で完璧にしたくなる気持ちはふつふつと湧き上がってくるのですが、とりあえず疲弊しない程度に自分を喜ばせることを最優先します。

 

もともと完璧主義に近い考え方な方ですが、めんどくさがり屋というどうしようもない性格の為、自分自身めんどうです。

 

そのため完璧にできない自分自身が嫌になることもしばしありましたが、できたことにフォーカスしないと自分自身を潰すことになりかねないと危惧したためこのような考え方を採用するまでに至りました。

 

それが案外精神的に良くてできたことにフォーカスすることで自己肯定感が昔に比べだいぶ上がった気もします。

 

たかが掃除でと思われるかもしれませんが、掃除だけに限らず読書、勉強、仕事、家事、自分自身の考え方などあらゆる面でほどほどに実践し、できたことに対して視点をあてる考え方は役に立ちます。

 

もちろん辛いことがある時に無理やり自分自身のできたことにフォーカスしてポジティブシンキングでいこうなんていうつもりはありません。

 

ポジティブシンキングはとても良いことだとは思いますが、本当に心が疲弊しつらい状況で良い面に視点を向けてポジティブでいこうなんて考えても自分の心に嘘をついていて余計に辛い状況に陥ってしまいます。

 

過去に自分自身これでかなり辛い状況になり、本当に自分が考えていることがよく分からなくもなりました。

 

自分の心には素直に生きていくつもりです。

 

辛いときには辛い感情を感じる。それも人間らしくて良いです。

 

話が脱線しました。

 

自分自身ができたことにフォーカスして完璧を求めすぎない。そしてできたことに対して自分を褒める。

 

これが大切です。

 

もちろん完璧を求められる仕事などのばあい話は別ですが、掃除や家事のように5割程度でも問題がないものに関してはそれでいいと思います。

 

昨日より今日が1ミリ、いや1ミクロン進めたらそれでいいんですよ。

 

後退したってそんな日もあります。

 

トータルで進んでいれば合格なわけです。

 

なので気楽にブログも更新していこうかと思っております⇚話と関係ない笑

 

それでは、5割程度できりゃあ良いということでした。

 

ここまで読んでくれてありがとうございました。

 

では、またねー

健康診断受けに行ったんだけど・・・

こんにちは♪

 

食事中の方健康診断の話なのでちょっと汚いお話になる場面もありますのでご注意ください。

 

会社で毎年受けている健康診断に行ってきました。

 

健康診断の前に色々と準備するじゃないですか。

 

健康診断の前の日は20時以降の飲食の制限だとか、当日には検尿とか、数日前から検便をしなきゃいけないとか色々と前準備があります。

 

そしていざ当日になって全ての準備が整いまして健康診断を受けに病院へ。

 

沖縄はコロナが今かなり流行っているので不安ではありますが・・・

 

で、いざ病院へ到着し健康診断前に受付で色々な問診がありました。

 

今日は何も口にしていないですよね?体調はどうですか?とか色々と聞かれました。

 

そして2週間以内に初詣行かれましたか?別居のご家族などいましたら会われましたか?という質問がありました。

 

その質問に対して、初詣は行っていませんが元旦に実家に帰ってゆっくりしていましたと返答。

 

すると受付のスタッフがなんだか困ったような顔をしています。

 

そして続けて、ご家族は何名いらっしゃいましたか?と質問があったので、自分を含めて3人いましたと。

 

そうするとまさかのスタッフが今日は健康診断受けることができませんと・・・答えるじゃありませんか・・・

 

ちょっと自分自身も「え・・・?」となっちゃいまして・・・

 

受付スタッフ「今コロナ対策で2週間以内の初詣、別居のご家族などとの会食された方は受けることが厳しくなっています」

 

自分「でも、ちょうど2週間位前ですし実家の家族は特に今も元気にピンピンしていますがそれでも受けることができないのですか?」とちょっと食い下がり気味に質問。

 

だって検便とか検尿とか色々とこちらは準備してきましたからねぇ・・・

 

受付スタッフ「それでは看護師に確認してきますので少々お待ち下さい」

 

自分「はい」

 

数分後に受付スタッフが戻ってきました。

 

受付スタッフ「看護師に確認しましたが、やはり本日は健康診断を受けることができませんので後日日程調整後、次回お願いいたします。」

 

自分「そうですか・・・分かりました。」

 

と渋々了承しました。

 

自分の隣にいる人も健康診断を受けることができないらしく、スタッフに色々と文句を言っていました。

 

確かに健康診断に来るまで検便、検尿、色々とある用紙に記入など下準備も大変だから気持わかるよと思いました。

 

しかし、今かなりコロナが蔓延していて病院側もクラスターでも出ちゃうと大変なことになるのでかなり慎重なのでしょう。

 

病院側も大変なんだろうなぁと感じました。

 

そして受付スタッフの方々も毎回色々な人にお断りして、色々と文句を言われる毎日も本当に大変だろうなぁと感じました。

 

本当にお疲れ様ですと逆に隣のスタッフを見てねぎらいの言葉をかけたくもなりました。

 

後日の健康診断の予約を入れてスタッフに対しては「ありがとうございました」と感謝の言葉をかけて病院から出ました。

 

いやぁ、また検便、検尿はちょっと嫌だなぁとは思うのですが、それ以上に医療スタッフの皆様は本当に大変なんだろうなぁと感じる一面でした。

 

本当の大変さはわかりませんが、医療スタッフはコロナと一番近い場所にいて心も身体も休まるときはないんだろうなぁと。

 

本当に頭が上がりません。

 

というわけでまた健康診断は次回ということで。

 

今日はこのへんで

 

ここまで読んでくれてありがとうございました。

 

またねー

自己肯定感を上げる OUTPUT読書術を読んだのでアウトプットしてみる

こんにちは♪

 

普段から読書はしているけどなかなか覚えられない、うまくアウトプットできないと悩んだりしませんでしょうか?

 

正直、自分自身普段からインプットはしている方だと思うのですが、アウトプットが苦手だし、記憶に定着しないなぁと感じています。

 

インプットをすると記憶に定着すると思っていたのですが、実はアウトプットすることによって記憶に定着して、自分の血となり肉となります。

 

よくよく考えてみると自分が知っていることを誰かに教えるときってちゃんと理解していないと教えることができないし、教えることによって忘れにくいって経験があります。

 

アウトプットすることによって学習の理解度が上がるのは納得です。

 

ということで、今回はアウトプット読書術という本を読んだのでこれはもう、アウトプットするしかないなとのことで読後の自分用のメモ代わり&アウトプット練習として感想を書いていきます。そして自分自身の考えを結構取り入れているので本書とは内容が違うこともたくさんあります。

 

そして本の要約ではなく、自分自身が大切だと感じたところをチョイスしています。

 

そのため大切な内容が抜けている部分もあります。

 

自分用の練習用でアウトプットあまり慣れていないので下手くそな部分がたくさんあるかと思いますが、もしかしたら役に立つ部分もあるかもしれません。

 

5000文字くらいあって結構長めになっちゃいましたが、読んで頂けたら嬉しいです。

 

それではいきます♪

読書の3つの効果

1.自分の能力アップ

読書は自分がしたことのない経験や考えを取り入れることができるため、新しい知識を 取り入れて実行していくことによって能力がアップしていきます。

 

2.リスク回避

今から新しいことを始めようと考えていて落とし穴があったり、自分では気づきにくい世の中のワナからも専門書や著者の経験から前もって学ぶことにより、リスクを回避することができます。

 

3.人生を楽しめる

色々な人の人生を本によって体験してみたり、色々な感性を取り入れたり、語彙力が豊かになることで人生に彩りが生じます。

 

読書を続けるコツ

楽しむことが大切

読書習慣がない人がいきなり読書を今日から始めようと意気込んでもなかなか続けられないと思います。

 

これは自分の考えですが、まず始めは成功体験が必要だと思います。

 

  • 薄くて文字が大きい本から読んでいく
  • 簡単な内容の本を読んでいく
  • 興味のある分野を読んでいく
  • 今悩んでいることに関して書かれている本を読む

 

どんなに良書でも自分にとって難しかったり、興味のない分野の本は読書していても楽しくないですし、読書を続けることが難しいでしょう。

 

読書は楽しみながら習慣付けて行くことが大切です。

 

楽しむことが一番のコツだと言っても過言ではないでしょう。

 

自分が選んで最後まで読むことができた!!と達成感を味わったり、読書ログを残したりと(読書開始日、読了日、感想など)

 

読了後にノートにつけるだけでもアウトプットの練習に個人的にはなると思います。

 

完璧を追い求めすぎない

この本を読んでアウトプットをいざ始めるぞと意気込んだものはいいものの、なかなかうまくアウトプットができないかもしれません。

 

しかし、誰もが最初から完璧に物事を成し遂げることはできません。

 

情報整理が下手でモレがあってもいいし、字が汚くてもいいし、理解不足でもいいのです。

 

そもそも最初からうまくいく人なんて一部の天才を除いてほぼいないと思います。

 

ヘタで当たり前なのです。少しずつ上手くなっていく過程を楽しみましょう。

 

環境を整える

なかなか読書に集中できなくて悩んでいる、落ち込んでしまうという方も多いでしょう。

 

しかし、人間はもともと注意散漫であることが当たり前のようです。

なので注意散漫な自分が駄目だなんて落ち込む必要はありません。

 

では集中して読書するにはどうしたらいいのでしょうか?

 

それは環境を整えることです。

 

読書中に目に入ってくる無駄な情報や集中力を途切れさせるものを遠ざければいいのです。

 

  • スマホを自分の近くに置かない
  • 周りにものを置きすぎない
  • 整理整頓する
  • 身の回りを掃除する

 

読書中に本以外の物ができるだけ目に入ってこないような環境を作るといいでしょう。

 

またスマホは通知音で集中力が途切れてしまいスマホを触ったら最後・・・

本を読むことをやめてしまいますので、スマホは遠くに置いて通知音をオフにするといいです。

 

アウトプット読書術の具体的な方法

表紙と帯から仮説を立てる

まず本を開く前に表紙を見てこの本にはどのようなことが書いているのだろうかと仮説を立てます。

 

仮説の立て方は5W1Hの方法で立てていきます。

 

waht(何を)why(なぜ)when(いつ)who(誰が)where(どこで)how(どのように)

 

例えば、この自己肯定感を上げるOUTPUT読書術の表紙を見て

 

why(なぜ)

なぜ自己肯定感を上げるのか?→自己肯定感が低いと生きていくのも辛いし、自分に自信を持つことができないよなぁ。そして「君はただ、そのままの君でいい。」と表紙にある。

ということは自分自身を変えなくても、自己肯定感を上げることにより自分自身に自信がつき、彩りのある人生に繋がることの大切さを述べているのではないのか?

 

how(どのように)

どのようにアウトプットすることにより、自己肯定感が上がるのか?→読書✕行動=新しい人生と表紙に書いている。読書(インプット)と行動(アウトプット)をかけ合わせて新しい人生(自己肯定感アップ)に繋げていく内容になっているのだろう。

 

このように仮説を立てると良いそうです。

 

仮説は外れてもいいと思います。読書をする前に仮説を立てることによって著者の主張を読み取りやすくなり、要約や発信がしやすくなると思います。

 

そして仮説に時間をかけすぎないことです。時間をかけすぎると読む前に嫌になりそうですよね笑

 

強調表現が著者の言いたいことだ

「最も重要なことは~」「一番のポイントは~」「~こそがベストの選択だ」などこういう強調表現を見つけたらすかさず線を引くことがポイントです。

 

特に序論と結論に著者の主張がある場合が多いです。

 

本論に著者の主張がある場合もある

序論と結論ばかりに主張を多く入れてしまうとかえって、主張が弱く感じてしまうため本論に主張を入れることもあります。

 

本論に入っているパターンとしては「譲歩構文」が多いです。

 

譲歩構文とは、「確かに〇〇である、しかし〇〇だ」

このように譲歩する姿勢を一度見せて、その後に反論を書くことです。

 

そうすることにより、著者の主張を際立たせることができます。

 

そういったところからも著者の主張を読み取ることができます。

 

付箋とペンを使い分ける

ペンと付箋を使い分ける部分も面白いと感じました。

 

ペン:著者にとって大切な箇所で使う

付箋:読者にとって大切な箇所で使う

 

どんな名著であっても著者と自分自身は違う人間です。ということは大切なこともそれぞれで異なります。著者にとっての正解が自分にとっての正解ではない場合もあります。

 

自分にとって何が必要か?どんなことが大切か?客観的な視点を持つことも自分の意見を持つことになるのでとても大切です。

 

古典にはハズレがない

古典にはハズレがないとのことです。古典に関しては今まで自分自身あまり読んでこなかったのでこの部分を読んでから古典を読みたくなりました。

 

古典にハズレがない理由

  • 古今東西変わらない普遍的な考えを取り入れることができる
  • 偉大な賢者から力を借りて自分の人生に活かせる
  • 究極の感性と思考に触れることができる

 

古典はずっと読み続けられているということです。いろんな世代からずっと今まで消えずに現代まで読み続けられてきているということはかなりの良書ということです。

 

古典を読むことにより今後の人生の役に立つことは間違いないでしょう。

 

しかし、古典は素晴らしいですが、実際原書はハードルが高く読みにくさをかんじるかもしれません。

 

そういう場合は、漫画や映画、入門書など簡単かつ興味が持てるものからスタートして取り掛かるといいでしょう。

 

本から色々な人生、経験を取り入れる

人一人の人生には限りがあり、いくら時間があっても経験できることには限りがあります。

 

そこで活躍するのが読書になります。

 

そこで自分の人生で経験できないような偉人や成功者の人生を追体験できるのも読書の醍醐味です。

 

そして自分自身のなかに新しい考え方、その人の人生で経験したことを数百円~数千円という低下価格でスーパーコスパよく取り入れることができるのも本なのです。

 

かなりコスパの良い投資にはなるのではないでしょうか?

 

世の中にはローリスク・ローリターンか、ハイリスク・ハイリターンがほとんどです。

 

しかし、本に限ってはローリスク・ハイリターンの投資だと感じます。

 

難解な本を読むコツ

良書でも自分自身にとって難しい本ってたくさんありますよね。

 

難しい本はなかなか精神的にきついものです。

 

難しい本の攻略についてアウトプットしていきます。

 

難しい本には3パターンあるとのことです。

 

  1. テーマ自体が難しいパターン
  2. 背景知識を知らないパターン
  3. 文章自体が難しいパターン

 

1.テーマ自体が難しいパターンの3つの攻略方法

1.大まかな内容を把握できるような本

目で見てわかりやすい図解がたくさん散りばめられた本や初学者が大まかな内容をつかみやすい本に取り掛かるといいそうです。

 

要するにまずは全体の構造がわかりやすい本から取り掛かるといいみたいです。

 

2.文章がわかりやすい本

 

入門書や漫画などの活用です。

 

3.詳細がわかりやすい本

 

上記の2冊を使ってもわからない場合やもっと深く内容を知りたい場合は、厚めで情報量が多い辞典のような一冊を用意すると良いようです。

 

これらを参考にしてみようと思います。

 

2.背景知識を知らないパターンの攻略方法

新聞やニュース、読書に関しても言えるように世の中には背景知識を知っていないと理解できないことがたくさんあります。

 

しかし、これに関しては著者は残念ながら近道はないと言っています。

 

地道に学習をして努力をしていくしかないとのことです。

 

個人的にも地道に学習していくしかないのはアタマでは分かっていますが、これに関してはどのように解決していけばいいのか考えてみました。

 

まずネットを利用して大まかに新しく学習していく内容を調べて全体像をざっと掴んで、細かいところは本で補うのが良いのではないかと感じます。

 

そして上記でも書いたように本も最初は簡単なものから取り掛かったり、漫画、映画、入門書を活用していって興味が持てるものから背景知識をつけていくのが良いのではないかなと本を読みながら考えました。

 

どちらにせよ地道なのは変わりない気がしますが笑

 

3.文章自体が難しいパターンの攻略方法

文章が難しい本はたくさんあります。

 

  • 現代人には難しい表現方法
  • 抽象度が高い論理的文章

 

まぁ、色々とあります。

 

しかし、文章が難しくても大切なことは変わりません。

 

著者が何を言いたいのかを誤って認識しないことです。

 

その時に先程書いた著者の主張のマーキングが大活躍します。

 

それでも、わからない場合は「対比」の文章を探すと良いそうです。

 

対比とは、自分の主張とは真逆の意見を用いて批判して主張を強める文章技法になります。

 

上記に書いた方法で難しい本を攻略していくといいようです。

 

色々と試す価値があるなと感じました。

 

最後に

これは自分自身の感想です。

アウトプットの練習なので優しい目で見てやってください笑

 

今までアウトプットの重要だとは感じていたのですが、なかなかアウトプットの仕方がわからなかったり、アウトプット自体にハードルが高く感じたり、ぶっちゃけめんどくさかったりでほとんどインプットばかりでした。

 

というか今でもインプットばかりです。

 

この本を読んでアウトプット自体に力を入れすぎず、下手でも良いからとりあえずやってみようかなと思えるようなとても優しい本だなぁと読みながら感じました。

 

アウトプットのモチベーションを上げてくれる一冊になっています。

 

そして読書が自己肯定感を上げることに関しては自分自身でも今まで体感しています。

 

人間関係に悩んだり、自分の偏った考え方のクセで人生色々と悩んできました。

 

文章や音声ではアウトプットはしていませんでしたが、本を読んで実際に行動(アウトプット)することにより人間関係が改善し、自分自身の考え方のクセを修正しだいぶ生きやすくなったように今では感じます。

 

ここで注意したいのことが、本を読んでアウトプットしてもすぐには効果が出ないことを認識することです。

 

すぐに悩みを解決したり、自己肯定感を上げていきたいという気持ちはわかります。

 

過去にそのような考え方でだいぶ苦しみました。

 

しかし、すぐに変わらないからといって全く意味がないかといえばそうではありません。

 

いつかは変われると信じ続け、読書を続け自分自身ができることを実践し人生を良い方向に少しずつではありますが、変えていきました。

 

信じて続けていけば少しずつでも変わっていくものだと思います。

 

本当に本には助けられました。

 

自分自身の小さなアタマの中で考えることには限界があります。そのため、色々な考え方を取り入れて自分自身をアップデートしてアウトプットする必要性を感じました。

 

本を読んでいなければ今も苦しい状態だったでしょう。

 

今回この本を読んで、アウトプットの練習を始めてすぐに上達しなくてもいいから少しずつでもアウトプットが上達していけたら良いなくらいで考えました。

 

まとまりのない文章ですが、気楽に今後ともアウトプットしていこうと思います。

 

ぜひおすすめの一冊なので読んでみることをオススメします。

 

かなり長くなりましたがここまで読んでくれてありがとうございました。

 

ではまたねー

焦燥感をなくすためにはどうしたいいのか?

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こんにちは♪

 

正月が終わり数日が立ち正月感がだいぶ抜けてきましたね

 

通常モードに戻ってきた感じでいつもの勘を取り戻しつつある感じじゃないでしょうか?

 

そんな自分は通常モードで動き出した感じはいいのですが、特に悪い方向に進んでいるわけではないのですが、何故か焦燥感に駆られてしまうことも多々あります。

 

なぜそんな感覚に陥るのかな色々と考えたのでブログに吐き出してしまおうと言う考えで今に至ります笑

 

なんで焦燥感に駆られるのか?

 

焦燥感に駆られる原因と改善方法を書いていきました♪

 

 

人との比較

1つ目は、人との比較だと思うんですよね。

 

頭では人と比べて焦っても意味がないとわかっているし、過去の自分とだけ比較するように常に心がけています。

 

でもですね。やっぱり心のどこかで比べてしまう自分がいるんですよ。

 

まったく人と比べないって不可能なのかもしれません。

 

もちろん世の中を正しく知って未来に対して適切な行動をすることは、とても大切なことです。

 

世の中の流れをつかむことは良いとは思いますが、他人と比べて今を台無しにしてしまうのは違います。

 

話を戻します。人となるべく比べないにはどうしたいいのか?

 

人と比べないためにはどうするか?

特に現代はスマホ、パソコンが普及していて全世界グローバルでネットで繋がっています。

 

常にそういったデジタルで全世界にアクセスするとどうしても自動的に輝いている人たちが目に映るわけです。

 

そうすると心のなかで羨ましい、こんな生活ができたらいいななんて人を羨み焦燥感に駆られます

 

しかしこれって実はまぼろしでもあると思うのです。

 

なぜかというと周りと比べなければそもそもこの焦燥感はなかったものだからです。

 

まぼろしで今の自分をおろそかにして、未来への不安でいっぱいになってしまう・・・それでは本末転倒な気がします。

 

ということはまぼろしである人と比べないという考えを取り除くにはどうしたらいいのか?

 

個人的にはSNSを見すぎない、比較するようなウェブサイト、ニュースを見すぎないだと思います。

 

周りの情報がなければ、それを見る前は知らないと同じことです。

 

知らないということはそもそもその悩み自体がなかったことになります。

 

なので、ネットに浸かりすぎないことが一番なんじゃないかなと。

 

しかし、ネット社会の今、ネットを使わないということはかなり難しいです。

 

全く使わないのではなく程よい距離感が大事です。

 

家にいるときはスマホを見えない位置においたり、パソコンの電源をオフにしたりからを自分の身体からなるべく離してデジタル機器をなるべく触らないなどの工夫をしてみると良いかもしれません(自分が一番できてません笑)

 

デジタルデトックスをすることによって周りの情報に流されにくくなり、自分にとって今本当にやるべきことが何かが見えてくるかもしれません。

 

周りとなるべく比べず、自分がどうなりたいのか?どうしたいのか?が一番大切です。

 

結局生きているのは他人の人生ではなく、自分の人生ですからね。

 

人と比べるということは自分の軸がなく、他人の人生を生きることになってしまいます。

 

言うは易く行うは難し。エラそうに言っていますが、自分自身はできずに焦燥感に駆られたりと心がコロコロとあっちへいったり、こっちへきたりと忙しいですが少しずつでも改善していく必要がありますね。

 

未来への不安

そして2つ目は、未来のことを心配しすぎない。

 

未来への不安があると焦りに繋がります。

 

将来大変なことになる・・・

 

なんかよくわからないけど、未来が不安。。。

 

将来、未来を心配しない・・・

 

それができたら苦労しないよという声が聞こえてきそうです笑

 

はい、実際未来のこと心配する自分自身が言うのですから笑

 

「未来のことは心配しすぎない」は自分にも常に言い聞かせているこです。

 

では、なるべく未来の心配をしないためにはどうしたらいいでしょうか?

 

未来をなるべく心配しないためには?

 

未来のことは誰にもわかりません。

 

であれば、未来のことを心配しすぎることって意味がないです。

 

自分ができる範囲で今できることをやるしかないです。

 

どんなに小さな一歩でも積み重ねていけば、遠くまで行けるものです。

 

偉業を成し遂げた人も必ず小さな一歩があったはずです。

 

 

nakajy-hl.hatenablog.com

 

 

今の連続が過去、未来を作っていきます。

 

自分ができる範囲のことしかできません。

 

であれば、自分で変えられないこと(国が破綻したらどうしよう、病気になったらどうしよう、人間関係が~など)を不安に思うことって実は時間の無駄だったりします。

 

言うは易く行うは難し。そうなんですね。言うのは簡単だけど、実際は不安になるものなんですよね。

 

ただ、自分でできる範囲が限られていることは頭でわかっているのとわかっていないのでは雲泥の差があります。

 

頭で分かっていると不安に駆られている時にまたふりだし戻ることができるからです。

 

そして今自分ができることをやって未来に対して不安になる時間をなるべく減らすことができます。

 

これも少しずつ修行が必要ですね。

 

ながながとだらだらと書いてきましたが、焦燥感に駆られると今を生きられていないんだなぁと感じます。

 

今しか生きることができません。

 

人と比べず、自分がどうしたいのか?どうなりたいのか?

 

自分にとっての幸せは何か?

 

そして、未来は誰にもわからないし、周りを変えることはできない。

 

自分ができることは限られていて、やるべきことをやるだけ。

 

それを認識して今を生きることですかね。

 

「今を生きる!!」

 

今を生きることを意識することで、焦燥感に駆られる頻度を減らしていくことが個人的にはできることなんじゃないかなと感じます。

 

今、目の前にいる人を大切にして、自分ができることを淡々とやって今を楽しんでいくことを意識していくと楽しく生きていけるかもしれません。

 

今をこの瞬間瞬間を味わいながら生きていこう。

 

長くなってきたので今回はこのへんで

 

ここまで読んでくれてありがとうございました♪

 

ではまたねー

仕事初めでした

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こんばんは

 

今日から仕事はじめでした

 

年末年始の長期の冬季休暇が終わりました

 

いやぁ~前日は出勤したくない病がいつもの長期休暇と同じようにありましたね笑

 

でも、今日は出勤できただけでエライと自分自身を褒めてあげます♪

 

そして仕事はじめをされた皆様長い一日に感じたかもしれませんが、本当にお疲れさまでした(^^)

 

長期休暇だった方はなかなか仕事の勘を取り戻せなかったと思いますが、出勤できただけでも良しです♪

 

出勤してしまうとやっぱり出勤前のイヤイヤ度が嘘のようになくなり、通常モードになりました。

 

イヤイヤがなくなり、普通モードに戻れる職場に勤めているってだけで幸せなのかもしれません。

 

そして年末年始ダラダラしまくっていましたが、普段あそこまでゆっくりすることが できないので本当に最高でした笑

 

実家でごちそうを食べたり、家でダラダラとお酒を飲みながらまったりしたり、寝たい時に眠って食べたい時に食べて本当に好き放題でした

 

年末年始ゆっくり休めてエネルギーチャージも満タン状態なので、今年もまたぼちぼちと頑張っていこうかと思います。

 

寝るまでの時間ゆっくり過ごします♪

 

それでは今回はこのへんで

 

ではまたねー

千里の道も一歩から

こんにちは

 

新年新しく始まって一年の目標を決めることも多いでしょう

 

最初は意気込んで目標は決めてもなかなか継続して続けられないし、そもそも目標への道筋が長すぎて始める前からやらない場合もあると思います。

 

目標設定や継続方法はまた色々とやり方があると思うので今回は割愛します

 

一年の目標を設定して意気込んでもなかなか遠い道のりのようですぐにモチベーションがなくなることってよくあります。

 

自分自身も何回も目標が遠すぎてモチベーションがなくなり挑戦することがなかったり、続かなかったこともたくさんありました。

 

なのであまりエラそうなことは言えませんが、このブログはただただアタマで浮かんだことを書いていく雑記ブログなので好きなように書いていきます。

 

そして一年が今始まったばかりで色々と目標を立ててそれに向かってどう向き合うか?

 

やっぱり、タイトルで書いているように千里の道も一歩からの考え方が大切かなと感じます

 

一年間って一日を365回繰り返したら一年になります。

 

結局は一日の連続であるわけです

 

ということは一日の小さな一歩一歩の積み重ねが一年の目標に近づいていくということになります。

 

うん、めっちゃ当たり前のことを書いていると思うのですが、早く結果を出したいという気持ちが沸き上がってくると近道はないか?と考えてしまうものです

 

たしかに早く結果を出したい!楽な方法で結果を出したいという気持ちってよくわかります

 

ただ、最初始めたばかりのものって効率的にできる方法はわからないし、楽な方法もよくわからないと思います。

 

なので一番大事なのが少しずつ地道に続けていくことです。

 

地道に続けて習慣化できたら、効率的でラクな方法を見つけていくことができるかもしれません。

 

なぜか自分自身の感覚ですが、初心者のときほどラクして早く結果を出したくなる気がします

 

なのでいつも新しいことを始めるときは、ラクで近道な方法なんてないということをいつもアタマに入れて行動します

 

それでも習慣化できないこともあるのですが、まず始めないことには目標に近づくこともできないのですぐにできることは、できない理由を考えずにまず始めたほうがいいかと考えます

 

で、始めて最初に意識することは小さな一歩でも継続して少しずつ続けていくことを意識します

 

例えばランニングを始めたら一分間だけでも走るとか、勉強も一日五分だけやるとか小さな一歩を積み重ねる感じですかね

 

とりあえず小さな一歩(千里の道から一歩から)を積み重ねて習慣化することを意識することから始まります

 

結局小さな積み重ねが大きな目標にになっていくってことです

 

いつもどおり文章にまとまりがないのですが、小さな積み重ねをバカにせず(というか案外これが一番の近道だったりする)、一歩一歩を積み重ねることが大切だと言いたかっただけです笑

 

そしてエラそうに言っていますがこれは自分自身に一番言い聞かせています笑

 

ということで小さな一歩を大切にしていきましょう♪

 

千里の道も一歩からですね♪

 

ここまで読んでくれてありがとうございました

 

ではまたねー