読書しても覚えられないと悩んでいた
読書は楽しいですよね♪
読書は楽しむ為でもありますが、知識を得るために読むこともあります。
でも...
読書しても忘れてしまう...
再読しても忘れてしまう...
数日間経つと忘れている。
酷いときには、読んで翌日にはもう忘れている(笑)
自分の頭が悪いのかなと悩んでいる時期もありました。
色々な事を勉強したのに悔しい...
なんでこんなに物覚えが悪いのか...
そう悩んでいたときある本に出会いました。
その本を読んだら、なんかスッキリしました。
その本とは...
こちらの本になります。
この本を読んで読書に対してかなり意識が変わりました♪
この本はこのような事が書かれています。
「人間は忘れる生き物。」
「忘れて当たり前。忘れてもいい。」
「読書を真面目に考えすぎる必要はない。」
「読書に対するハードルを下げよう。」
「本の内容を100%覚えるのではなくて、ダイヤモンドのような大切な1%を得られれば良い。」
なんだか今まで悩んでいた私は救われました。
「なんだもっと読書を楽しんでいいんだ。」
「忘れてもいいんだ。当たり前なんだ。」
この本を読んで今まで以上に前向きに読書に取り組んでいけるようになっています♪
これからも読書をもっと楽しんでいきたいと思います。
同じ事で悩んでいるのであれば、かなりオススメの本になります♪
ここまで読んでくれてありがとうございました。
なかじーでした。